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舌ブラシ用部品
知財訴訟費用保険 | 加入済み(特約あり) 知財訴訟費用保険とは |
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希望契約形態 |
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希望譲渡価格 | - ※応相談 |
希望ライセンス価格 |
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試作品 | 貸出可能です |
特許簡易価値評価書 | ありません |
事業譲渡 | 応相談 |
概要
舌には、舌苔の間に汚れが付着しており、たくさんの菌が付着しており口臭 歯周病の原因となっております。また、舌に付着している菌は様々な病気の原因にもなることが指摘されております。
しかし現在販売されている「舌ブラシ」では舌苔の間に汚れを押し込んでしまいがちで、
汚れや菌は効果的に取りにくいものでした。
また、デリケートな舌を傷つけてしまう可能性があり、これを解決する発明品をご提案します。
【本特許を簡単に説明すると】
電動歯ブラシに装着する、アタッチメント。 シリコンなどの柔らかいゴム製の表面を舌に充てることで舌苔に入り込んだ汚れが浮き上がり、さらに特殊な形状により舌に「水流」が生じるので汚れを排出する。
【この発明品の特徴】
(1)舌ブラシでは取りきれなかった 舌奥のほうも、本特許製品を舌にあてるだけで、振動により汚れが浮き上がる。
(2)その汚れは、本特許の特殊な形状により、手前側(柄側)に引き寄せられる。
(3)浮き上がった汚れが手前側(柄側)に引き寄せられるので、口をすすぐことで、効果的に口外へ出すことができる。
- 弁理士
- 梅森嘉匡弁理士
発明ラボックスコメント
歯科医の発明です。実験を続けながらこの発明に至りました。商品開発にも大変意欲的な先生ですので共同開発が可能です。またこの発明品は、本目的以外にも、他歯科器具として効果的に使用できることも発見しております。是非お問合せください。
権利所有者からのコメント
⻭科医 平成19年6⽉開業
平成23年3⽉11⽇東⽇本⼤震災・津波により診療所全壊しましたが同年9⽉30⽇同所にて診療所を再開。
〜平成28年まで診療を続ける中、震災前からの被災した患者の⼝臭が悪化していることに気づき
同年⼝臭の⼤家である本⽥俊⼀先⽣の講義・実技を取得。
同年診療科⽬に⼝臭外来を設置。⼝臭の診療を続ける傍ら、
⼝臭除去の要である⼝腔清掃⽤品・⾆清掃⽤具の新開発を進めこの発明に至りました。